初めてお越しのあなたに
ようこそ楽陽鍼治療院 へ!
突然で恐縮ですが、あなたの持病は何ですか? |
|

|
当院は2007年5月30日、名古屋市西区那古野で開業しました。治療内容は治療院の名の通り鍼と灸です。その鍼と灸の治療法について説明いたします。 |
 |
治療法は『漢方鍼医会』で学んでいます。漢方鍼医会は1993年に設立されました。東京に本部を置く漢方鍼医会は現在、東京愛知、名古屋、滋賀、大阪、神戸、福岡、鹿児島の八支部があります。現在私は本部研修会に月一回出向いています。2008年4月からは、地元名古屋漢方鍼医会に復帰します。 |
 |
漢方鍼医会で学んでいる治療法は、中国の古典医学書「素問」「霊枢」「難経」等を基盤としています。古来から伝わる養生法や治療法を古典から学び取り臨床に応用しています。 |
 |
例えば、頭痛を漢方医学的に考えてみましょう。火は上に向かって燃えます。身体の中でも頭部にばかり熱がいって、足元が冷えている事が多々あります。つまり身体の熱のバランスが崩れていると言えるでしょう。当院では、ふくらはぎを灸で温めたり、足首に触れるだけの鍼を施す事によって熱のバランスをとり頭痛を治していきます。
|
 |
本来、古典医学における鍼とは気の調整を行う事に主眼を置いています。気の調整は浅い鍼で行えます。当院 の鍼は接触鍼と言って深く刺しません。大半の患者さんは気が虚損して弱っています。そんな状態では深く突き刺さす事はできません。
|
 |
浅い鍼と深い鍼について私はこう思います。川は流れてて海へ注ぎます。病気の進行を川の流れに例えると、浅い鍼は上流の湧水当たりで治療していて、深い鍼は海の底に溜まった病気を治療しているのだと思います。かと言って浅い鍼で海の底に溜まった病気を治せないわけではありません。浅い鍼で気の調整を行っているうちに底の病が自然治癒力で浮かんで来て、身体から逃げていくと言う経過を辿る事があります。
|
以上、当院 があなたの病とどう向き合うかを説明させていただきました。病を治すのはあなた自身です。私はただそのお手伝いをするだけです。「病からあなたを守るお手伝い」私ができるのはそれだけです。
私と気が合えば治ります。病は気からです。症状は全部おっしゃって下さい、気が晴れますよ。 |
 |